No.13 彰義隊

仕事の合間に本屋に寄ったんです、はい。
今、当店のWebのリニューアルをしていますので、Web構築の為に勉強が必要でして・・・。

ざっとWeb関係の本を調べて、買うべき本を買ってレジに進む前に、ふと目に入ってきたものがありました。『逆賊になった公家』と。

逆賊とは、天皇陛下に(昔は帝ですね)に逆らったという意味です。つまり、朝廷に逆らったという意味です。


昔は、日本を治めるためには朝廷=帝から指名を受けて幕府を開いていました。征夷大将軍という地位をもらって朝廷の代わりに日本を治めるという事になります。(徳川慶喜がその権力を朝廷に返す事をしたのが『大政奉還』です。)

その朝廷に逆らって兵を挙げると逆賊となり、逆賊となる事は武士にとっては最も大きな恥でした。逆賊になる事によって自分はもちろん、先祖までもが逆賊扱いされる事になるからです。

幕末の鳥羽/伏見の戦いで、薩長土肥軍が官軍となったのは朝廷から"徳川討つべし"と勅命(帝からの直々の命令)を受けたから官軍になり、その官軍に反対して戦った側が逆賊となりました。

その際に、官軍側が菊の旗(菊は朝廷の印)を戦中にあげると、相手側が逆賊になる事を恐れて戦わずして兵をひいた場面をあったそうです。(余談ですが、薩長土肥が官軍になった事が理解できず、なぜだ!?という思いだったらしいです。話せば長く長くなるので、機会があればエントリーに書きます。)

もちろん、薩長土肥軍に対して戦って散って行った武士達もいました。彼等は逆賊となりました。僕が見つけたのはその逆賊になった公家の話の本でした。

幕末好きな僕としては、すぐに本を取り、読みもせずに浮足立った気分でレジにならんだのです、はい。

し・か・し、ひとつ大きな問題が・・・。買ったはいいけど、読む時間がないのです、トホホ・・・。今、大きな現場を抱えていますし、Webのリニューアルも手直ししたい所もたくさんありますし・・・。

という事で、読めるのは3月以降になるとなると思います。それまで少し我慢してリビングのテーブルの上にでも置いておきます(笑)

はあああ、、、早く読みたいです。

それでは。

P.S.一応、その本をリンクしておきます。ご興味のある方はどうぞ。

彰義隊 (新潮文庫) 彰義隊 (新潮文庫)
吉村 昭

新潮社 2008-12-20

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このページは、店主が2009年5月28日 01:49に書いたブログ記事です。

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