No.46 ハコからヒトへ

ハコからヒトへ。何か新しい事がおこりそうな響きですね。ちょっとワクワクする感じですね。はい。

でも、ちょっと思ったんです。お金を流すのをハコモノへ流すんじゃなくて、ヒトへ流すって事なんですよね。でも、ハコモノと言っても、そこに関係する会社、その会社に働く人々。そこにも当然給料としてお金が流れていく訳です。

じゃあ、ヒトへっていうのは、子供手当で直接ヒトへお金を流す。もらった人は何に使うんでしょう?貯蓄?食費?衣料品? つまり、使った先の業界の人々に貰ったお金を流すことになるます。当然、その業界で働く人々へも給料としてお金が流れていきますよね。

え?! ってことは、『ハコからヒトへ』ではなくて、『ハコ業界(建築業界)から他業界へ』。って事ですよね。ただ、そこに大きくあるのは、もらったお金を個人の自由で使えるという選択権がある事です。

僕の営んでる新大阪住設も建築業です。しかし、お客様から直接工事を頂いている直請けシステムなので、国から仕事を頂いたりした事はないです。エンドユーザーが新大阪住設のお客様です。

ですから、ハコからヒトへ移行しても何ら変わる事はないですね。しかし、公共事業、特に建設に回す公共事業に一定の効果がある事は世界中を見ても明らかです。昔から建設の公共事業によって、人海戦術的な雇用が生まれています。

ハコからヒトへ移行した時に、どれだけの雇用が日本で生まれてくるのか。そういった事をマスコミでは放送してくれないので、自分でちゃんと考えるチャンスですね。考えるチャンスは考えれるチャンスでもあり、脳トレでもあります。

必ず何かの産業が生まれ、そして何かの産業が衰退していく。その転換期なのかもしれません、今の日本。民主党がどうとか、自民党がどうとか、それよりも、今の日本と今の自分、これからの日本の中に自分がどういるべきなのか。

今朝の雨の中、パソコンに向かいながらそんな事を考えてました。皆さんも脳トレ?!してみませんか? では。

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このページは、店主が2010年1月28日 23:05に書いたブログ記事です。

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