お客さんと話しをしていると、たまにですが、「手塗りの方が丁寧でいいんでしょ?」とか「吹付けは古いやり方でしょ?」とか聞かれたりするんです。う~~ん、、、情報がはん濫してますね~~、はい。
ローラーと刷毛(ハケ)を用いて手塗りで塗装していくのが良いのか…、コンプレッサーを用いて塗料機材で吹いて塗装していくのが良いのか…。塗装に関わってない方には分からなくて当然です。
少しだけ触りを話していきますね(詳しくは新大阪住設webのNo.5 手塗りと吹付けの違いは何なのでしょう?にデーターアップしています。)。ちなみに皆さんはどっちが良いか分かりますか? 今から書くことを少し読んで考えて見てください。まず、2点を考えなければなりません。①は、塗料に関係なく常にどちらか一方を選ぶ ②は、塗料に応じて適材適所で選ぶ この2点です。
コ
コ
は
少
し
考
え
る
時
間
で
す。
結論から言うと
①吹付けでしか出来ない塗料もある。
②塗料によっては手塗りでいかなければなりません。吹付けも出来ますが問題があります。
この様になります。また、凹凸模様やヘッド押さえ模様などをつける時には、玉つけ工程を行う事が必要で、玉つけ工程はコンプレッサーを用いた吹付けとなります。こちらもNo.5 手塗りと吹付けの違いは何なのでしょう?に詳しく書いてますので、よければご覧下さい。
近年では、サイディング壁を選択している建物もあり、昔に比べて吹付けをする機会が減ってきました。特に若い職人の多くは吹付けを未経験というのも多くいます。実際、ローラーで塗装するよりも吹付けの方が難しく、かなりの経験を積まなければいけません。
吹付けは吹き手が変われば模様が変わるので、中途半端な段取りをとったり、経験が乏しければ失敗します。それだけ難しいです。個人的には吹付けも完璧に出来て本当の塗装職人だと思ってるんですが。。。
時代の移り変わりで得るものも多かったら、ひっそりと失っていくものもあるんですね。技術が廃れていくのは悲しい気がします。。。では。
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