S2. 低汚染性

外壁塗料の長所に書いてある。『低汚染性』ってご存知ですか?

僕が最初にカタログで見た時は、「あ~、なるほど!地球に対しての汚染度が少ないんだ~」と勝手に思ったものでした(笑)

低汚染性と聞いて、そう思われた方いますか? 実は違います。では、どういう意味なんでしょう?!

 

正解は、"塗装後の外壁に付着するゴミや埃等を抑えれる"という事なんですよ。自己洗浄機能というものを持っていて、雨水と一緒に汚れを落としてくれるんです。セルフクリーニング機能とか言われたりもします。

車のカーワックスでも、この機能を持ったワックスが売られています。カーワックスでは"親水性"とパッケージによく書いてあります。

車でも建物でも、よく汚れる原因が雨垂れです、その雨垂れ汚れを抑えれる事が特長ですね。

 

実際のところ、低汚染性を持った塗料と持ってない塗料を比べると、持っている塗料の方が雨垂れがつきにくい事を僕も確認しています。施行後数年経った建物を検査するとよく分かります。

シリコン系の上位塗料には、低汚染性を持った塗料が多いです。さらに上の超低汚染性というものもあり、それはセラミック系塗料がそうなります。

ただし、セラミック系塗料と言っても、石材調セラミック塗料ではないのでご注意を。セラミック系塗料は区分けがややこしく、また機会をみつけて書きますので、今しばらくお待ちください。

 

低汚染性・親水性、どれだけの能力があるのかを知りたい方は、1度車のワックスに使ってみて下さい。ワックスなので数年持つとかは無いですが、1~2ヶ月はもちますよ。

では。

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このページは、店主が2010年2月 3日 05:08に書いたブログ記事です。

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