S7. 色合いについて

外壁を塗装される際の色決め。結構迷いますよね、ホント。

どの色にしようかと、毎回助言を求められます。そんな時に僕が提案させて頂くのが、あまり濃い色にしない事です。なぜかと言うと・・・

塗膜は必ず劣化してきます。目にわかるとこからいくと、色褪せというのがあります。その色褪せですが、例えば、白色が色褪せても白くなるので分かりにくいです。しかし、黒色が色褪せればすぐに分かります。

塗膜の劣化具合は同じですが、色褪せに関して言うと、白色の方が"長くもってる"気がするからです。しかし、真っ白なら埃等の汚れが付着した時にはすぐに分かります。白は汚れやすいのです。

この色褪せと汚れの分かりやすさを考慮すると、薄色系の色合いが良いとアドバイスさせて頂きます。それと、人間の目の錯覚ですが、薄い色は大きく見えて、濃い色はシマって見えます。

ですので、濃い色をチョイスした時に、以前よりも建物が小さく見える時があります。それは、建坪が小さいほど躊躇にあらわれます。

以上の事を最低限頭に入れておけば、あとは好きな色合いをチョイスすれば良いと思います。また、外壁の色だけでなく、ペンキ周りの色やアルミサッシの色でも建物の風合いはかなり変わってきますので注意しておいて下さい。

では。

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このページは、店主が2010年2月18日 07:18に書いたブログ記事です。

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